離婚と養育費

お子さんがいらっしゃる場合には、離婚をして、お子さんを引き取った相手に対して養育費を支払う義務があります。子どもを育てていくためにはお金がかかりますから、養育費は必要です。離婚をすれば夫婦の関係というのは法的には関係なくなるのですが、親子の関係は離婚をしても関係ありません。一生親子は親子です。親は子供が成人するまでは養育しなければいけませんし、それは義務です。一緒に子供と生活している親というのは色々とお金がかかりますから、生活していない親は、子供に養育費を支払う義務があります。養育費は、勘違いされやすいですが、離婚相手に払うという意味ではなくて、自分の子供の生活費として支払うということになります。 離婚の際には、養育費を毎月いくらにするのか、どれくらい支払っていくのか、支払う方法などを色々と話し合って決めていきます。養育費を支払う場合には、一括で支払う場合と、月々に分割して支払う場合がありますが、日本の場合には、ほとんどが月々で支払うというケースが一般的です。 実際に離婚をした夫婦で、養育費の支払いがしっかりと予定通りに行われているかどうかという点を調べてみると、実際には、半分くらいの人しか、行っておらず、次第に養育費が滞ることがよくあることのようです。養育費はまとめて受け取れるならその方が将来的にも、途中で滞ることがありませんからいいかもしれませんね。どうしても、途中で滞るケースは多いのです。
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